こんにちは、東大阪の資産コンサルタント
ガッシーこと東野です。
こんにちは、東大阪の資産コンサルタント
ガッシーこと東野です。
一目見て、何だか 怖そうな映画のタイトル?
と思わせる感じですが、、
実はコレ、今年から日本でも始まった
小売店のセールのキャッチコピーなんです (^-^;
元々は、米国のX’mas商戦初日として知られる
「ブラック フライデー」を日本にも取り入れ
ようとする試みなのです。
米国のブラックフライデーは、11月第4木曜日
の祝日「感謝祭」翌日の金曜日を指し、正式の休暇日ではないが休暇になることが多く、伝統的に一年で買い物が最も行われる為、小売業者が儲かり黒字になるという解釈から、そう呼ばれるようになったとか。
日本では 写真の『イオン』他にも『ユニクロ』
などが、年末商戦の第一段として始めるよう
ですね (^o^)
さて「ブラックフライデー」は 日本の新しい
年末のイベントになるのでしょうかね?(^-^;
それでは、次回もお楽しみに。
『体感型アトラクションシアター”4DX” 』
こんにちは。
たまには自分の仕事についても書いて見ようと思いまして、、
私は 東大阪市で資産管理会社を経営しています。
主な業務は「不動産の賃貸管理」です。
しかし今年に入ったあたりから、地域の方々から不動産も含めた「資産の相談」を受ける機会が増えてきました。
なので最近の業務は「資産相談(コンサルティング)」の方が多くなっています(^-^;
相談される人が地元の知り合いなので、相談料は もちろん無料で対応しております(^^)
でも、相談を数多く受けていて気付いたのが、いわゆる【不動産オーナー】とよばれる方々の悩みは “不動産” だけではなく、金融資産や多種の保険までを含む「全資産」に及び、さらにはその資産をどう残すかという「相続」の悩みにまで発展する、、ということです。
斯く言う私自身も、これまで その相談者と全く同じ立場で同じ悩みを持っていましたが、私の場合は、すべて自力で学習し、試行錯誤を繰り返しながら今の形を創り上げたわけで。。
ということは、私が これまで「資産」について考え実行してきたことを、同じ悩みを持つ方々へ 仕事として コンサルティングすることも可能なんだ ということに最近気付きました(^-^;
なので今後は「資産コンサルティング」について学習したことや お伝えしたいこと なども どんどんブログにアップしていこうと思います(^^)
まずは、手はじめにその「資産」を取り扱う 【資産管理会社】というものについて簡単に説明します。
【 資産管理会社 】とは..
不動産や有価証券(株式等の金融資産)などの資産管理を目的とする会社のことです。
個人でも資産管理はできますが、資産運用額が一定程度を超える場合などは、会社(法人)として管理することをお薦めします。
なぜならば、会社(法人)として管理した方が、節税(所得税 相続税)のメリットがあるからです。
お読みいただきまして、
有難うございました (^^)
では次回もお楽しみに ヽ(^o^)
一夜明けても 昨日のトランプ氏の逆転勝利に
興奮しっぱなしのガッシーこと東野です(^^)…
何というか、夏の甲子園 決勝 9回裏の逆転満塁
サヨナラホームランに似た興奮状態ですね(^.^)
【 クリントンさんへの称賛】
選挙戦に敗れはしたものの、潔く負けを認めた
うえで、彼女を支持した若者達へのメッセージ
が実に素晴らしかったので紹介しておきます。
「あなたたちも、勝つこともあれば、負ける
こともあるでしょう。負けることは辛い。
でも、決して信じることをやめないで
ください。正しいことのために戦うことは、
価値のあることです。
やるべき価値のあることなんです」 と。
最後に、、
この激動の時代「変化」や「まさか」は突然
やってきます。
世間一般には、時流に合わせる【柔軟さ】が
必要だと言われますが、
私自身は 時流に流されず【自分の軸(らしさ)】
というものを大切にしていきたい、
と、改めて思わせる昨日の出来事でした。
今日は家族全員の休みが珍しく一致したので、
人生2度目の【清水寺】
【 鴻池商店街を中心とする7会場で開催 】
【ライブ会場のひとつ:鴻池新田会所 】
【 重要文化財:新田会所本屋内の様子 】
① Wonderwall – Oasis
前回までの「コンビニ弁当」事件を受けて、今回はその謎を解くために、実際に最寄りのセブンイレブンの店長に突撃インタビューをしてきました (^^)/
⭐️レンジ専用 = チルド弁当 !
私:「この[レンジ専用]て書いてある弁当と[普通の弁当]とは何が違うの?」
店長:「セブンイレブンには2種類のお弁当があるのを知ってました? 昔からある一般的なお弁当と、現在だと白い容器で 下がご飯で上におかずが完全にセパレートされてる “チルド弁当” と言われる種類の弁当があるのを。そう[レンジ専用]と書いてある弁当です。定番商品だと、中華丼、親子丼、麻婆丼、ビーフカレーなどです。」
私:「へぇ~、やっぱり種類の違う弁当やったんや。。で、何がどう違うのか具体的に教えてよ。」
店長:「まず一番大きな違いは鮮度です。通常のお弁当は1日3回納品され、具材によっても多少違ってきますが、大体20時間前後で鮮度切れになります。消費期限の2時間前には売場から下げられ、従業員が誤って下げ忘れてしまっても、鮮度切れのバーコードはレジで弾かれる仕組みになってます。だからセブンイレブンでは、間違っても鮮度切れのお弁当を買ってしまう心配はないんですよ。これに対してチルド弁当は、納品は1日1回、鮮度は納品から丸一日、長いものでは3日半程度持つ商品もあるんです。」
私:「じゃ、その鮮度の違い て何なの?」
店長:「一番大きな違い言えるのが、管理されている温度の違いです。通常のお弁当とチルド弁当では売場[陳列棚]が違います。通常のお弁当の棚は常温の20度前後でキープされているのに対し、チルド弁当は5度前後でキープされています。」
私:「なるほどね、鮮度(温度)によって弁当が分けられてるのは納得できたけど、そういう商品だったら 当然【温め方】も違ってくるよね?」
店長:「もちろん違いますよ!一般の弁当は温めなくてもそれなりに食べれますが、チルド弁当のシリーズはレンジアップしないと食べられないようになっているんです。」
私:「やっぱりかぁ、それ先に言うてよ~」
店長:「チルド弁当はレンジで温めることで完成する商品なんです。パッケージにも赤文字で[必ず電子レンジであたためてください]と書いてあると思いますよ。」
⭐️温め方にも注意が必要!
店長:「店ではなくて、自宅や事務所でレンジするときは、チルド弁当は温め方にも注意が必要なんですよ」
私:「どういうこと?レンジはどこも同じでしょ?」
店長:「オート(自動あたため)機能が搭載された電子レンジでは[オート]で温めないでください!単純にオートで温めると、表面は温かくはなりますが、ご飯は固くバラバラな事が良くあります。オートだと表面が温まって温度が上がると中身の温度に関係なく自動的に終了してしまうんです。
例えば、チルド系のお蕎麦やラーメンなど、汁ものの場合、スープがゼラチンで固まっています。これを電子レンジで温めるとスープの塊の外側から溶けて温まり、オートだとかなり早めに温めが終わってしまいます。しかし、まだスープの中心は固まったままで、外側の温まったスープが徐々に中心のスープを溶かしますが、全体としては生ぬるくなってしまいます。
チルド弁当の温めで大事なことは、きちんと表示されたW(ワット)数で、かつ 表示時間通りの温めをすることなんです。
そういう意味においては お店でレンジして頂くと間違いのない状態でお渡しできるんです。」
私:「最後に勝手なお願いなんですが。。例えば、チルド弁当を買って、お客が温めることを断った時に、“この弁当はレンジしないと食べられない弁当ですけど大丈夫ですか?”て 確認することまではしてくれないかな?!」
店長:「いやいや 流石にそこまでは出来ませんよ(笑) 温めを断られたら、後で食べるときに自宅か事務所のレンジで温めるのだろうと思いますからね。」
というわけで、
お店側の事情、お客さまの事情 いろいろ有るわけでありまして、結局のところ、「温めますか?」と聞かれたら、素直に「お願いします」と言っておいた方が無難なようですね (^-^;
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。
ではでは〜 (^^)/
(前編のあらすじ)
誰が、何処で、何を間違ったのか?
おそらく ほとんどの方の回答は、
→ 私が店員に「温めてください」というべきだった、ということは予想できますし、私自身、今回の避けられない事故を未然に防ぐ為にも、今後はそうすべきなんだろうな、とは思います。。
でも..しかし、しかしなんです!
これは ごく少数派の意見かもしれませんが、、
もし弁当が【完成品】であれば冷めてても全く問題は無かった、むしろ夏の暑い日は それを希望して 温めますか に対しての「結構です」の返事なのです。
ところが、私が予想外だったのは、その弁当が【未完成品】であったことです!
つまり、言い換えれば【完成させるにはレンジ調理を必要とする弁当】であったということです。
クドいようですが【完成品が冷めたモノ】と【最終調理においてレンジすることで完成する未完成品】(←極端な例でいうと レンジして完成する冷凍食品的なモノ)とでは、全く違うモノということなんです。
私の過ちは【完成した中華丼が冷めたモノ】を買ったつもりが、実は【レンジで完成させないと食べられない中華丼】を買ったのに「レンジしない(完成させない)でOK」と言っていたことになるのです。
前編で示した写真『レンジ専用』とは
【必ずレンジにかけて完成させて下さい】
という意味なんだろうか?
話しを元に戻すと、
どんな弁当もレンジにかけておけば[温め]も[最終加工]も関係なく結果は同じになるので、
とりあへず弁当は「温めてください」と言っておくのが無難であることを学習した(^-^;
でも敢えて 敢えて店員さんに重箱の隅を突くようなことを言わせてもらえるのであれば、、
その弁当が【完成品】か【未完成品】かを教えてもらったうえで「温め」が必要か否か を聞いて欲しいのです!
そうすれば私のように冷めたモノが好きな人や、または未完成品と知らずに買ってしまう人を未然に防ぐことが出来るのではないかと思うのです。
長々書きましたが、
分かる人には分かる! 分からない人には面倒くさいヤツと思われていることでしょう(^◇^;)
『レンジ専用』ラベルも含め、この件に関して
一度 最寄りのセブンさんに聞いてみようと思っています(^^)
その質問の回答は また改めて
「コンビニ弁当」【番外編】にて。
お楽しみに〜。
ではでは(^^)
「温めますか?」
コンビニで弁当などを買うと良く確認される言葉ですが、店員さんは この「温めますか」という言葉の意味を本当に理解して使っているのだろうか?温めるモノによって言い方を変えなくて良いのだろうか?
コンビニ弁当の帯に良く見かける
この表示の本当の意味は?
~ 私の苦い経験を告白します ~
2ヶ月ほど前のまだ夏の暑い日、その日は外回りで忙しく ゆっくりと昼食を取る時間もなかった。そういう場合は決まって車でコンビニに入り 弁当を買い 車中でさっさと済ませるようにしている。いつもなら買った弁当をそのコンビニの駐車場で食べるのだが、その日は駐車場がいっぱいでコンビニ沿いの道路に路上停車して急いで店に入った。
【中華丼】を購入。店員はいつものように「温めますか?」と聞いてくる。私は、暑い日に熱いのはなぁ、と思い「結構です」と答え 店を出て車を走らせた。
公園沿いの路肩に車を止め、中華丼を食べ始めた。「ん?」中華丼の[アン]の部分はまだしも[ゴハン]の部分がフツーではない。パサパサで まだ芯が残った感じの状態…
明らかにオカシイ・・(>_<)
どう我慢しても食べれる状態の弁当ではなかった((+_+))
誰が、何処で、何を間違ったのか?
推理してみてください。
(後編)へ 続く。。
おっとー、
いつも昼ご飯は外食が、多いのですが、今日は、たまたまコンビニに立ち寄るタイミングがちょうどお昼時で、ついでに、と思い昼食も購入することに。
で、買ったのが コレ↓
『旨みスープの野菜盛りタンメン』
→ 鶏ガラと豚ガラの出汁に野菜の甘みが加わったマイルドでやさしいスープ。野菜もしっかり入って 398円(税込)。なので年齢 老若男女 関係なく好まれるのではないかと(あくまで個人的な感想です。)
そう言えば、日曜日にテレビ朝日系列で「帰れま10!」企画でセブンイレブンの人気商品
ベスト10が放送されてましたね。
ランキングを見て、個人的には納得する部分(もちろん1位は納得)と、?と思う部分が半々。。
まぁ、売りたいセブンの意図もあるだろうし、私の感覚と世間の感覚が違うのも当然あるだろうし、、まぁそんなランキングなのかな、と。
でもでも、
別にランキングが1位だったから買ったわけじゃないですよー
この商品、出た時から結構買ってますから!
外食の多い私は、健康のことを(といっても体型のことですが)考え、食事には[メイン+野菜]を意識して摂るようにしています。もちろんコンビニ弁当も同じように考え、かつ安く抑えたいので、そう考えると候補として上がるのが「中華丼」「ちゃんぽん麺」「サラダ麺」「野菜たっぷり○○」などになるのです。コンビニにより、或いは時期により置いてあるモノも異なってくるのですが だいたいこの辺からのチョイスになりますね。なので今日もあまり迷うことなく買えたわけであります。
もし同じ店に この「野菜タンメン」「中華丼」「味噌ラーメン」が並んでたら?・・
たぶん「野菜タンメン」「中華丼」「味噌ラーメン」の順で考えるんでしょうね。
なぜなら、カロリーの低い順番「約360kcal」「約500kcal」「約600kcal」になるからです。
低カロリーで美味しくて安ければ言うことないでしょ! ま、たまにはこってり系も食べますけどね(^-^;
こんな風に健康ヲタクっぽいことを言ってますが、人生最後(かなり大げさ)は帳尻が合うように出来てます!
レジに並ぶと・・
“ランキング3位の「ふわっとろ てぃらみすわらび」は如何ですか?(^^♪)” と勧められ、、
“じゃぁ1つ..”(甘いのも好きですから..)
“あ、じゃアイスコーヒーも”(歯止めが効かず..)
結果、カロリーも お金も ちゃんと上乗せ
されましたとさ(チャンチャン♪)
ご相談したい方はお気軽にお問い合わせください