こんばんは,お久しぶりです
大家コンサルタントのガッシーこと東野です
本日は定例の地主•大家向けセミナーを
開催しました
タイトルはズバリ『認知症と賃貸経営』
多分これまで誰も話していないテーマかとv
セミナー内容を箇条書き的に言うと、、
・現在,認知症患者は730万人いて、
その数は埼玉県の人口に匹敵!
高齢者の5人に1人が認知症!
・認知症患者が保有する資産は190兆円に上り
資産の凍結若しくは経済的損失状況に在る!
・認知症になったら、
①預金が引き出せなくなる
②借入など契約行為ができなくなる
・そういう資産の凍結を回避するスキームとして
家族信託(契約)》は有効!
・《家族信託》の仕組みと手続き
・《家族信託》の様々なケースを
事例を交えながら分かりやすく解説
自分で解説しながら『家族信託って、これから資産家の認知症対策の新常識にきっとなるだろうな』と手応えを感じたセミナーでした。